BBQを楽しむための知識やテクニック9選!

皆さんはBBQをするときにどれだけ準備などをしますか。
とりあえず場所と、機材と、食材があればなんとかなる!って考えの方いませんか。
確かに場合によってはそれでも何とかなることもありますし、何とかできる人もいますが、せっかくなのでしっかりと準備をして、もっと本格的に楽しんでみませんか。今回はBBQをもっと楽しむためのコツやテクニックを紹介していきます。
初心者の方や初めてBBQの幹事を任せられた方必見です。

1.必要なものの準備

BBQに必要なものは大きく分けて3つです。
①場所②機材③食材です。

  1. まず場所はBBQ実施可能な場所かどうかの確認が必要になります。BBQが可能であれば、使用料が発生するのか、予約が必要なのかを調べておきましょう。また、アクセスについてもしっかりとリサーチしておきましょう。車で行くならば駐車場の有無などもあわせてしらべておくといいです。場所の確保は出来るだけ早くおこなっておくことをオススメします。
  2. 機材は参加者が持ち寄ることも可能ですし、BBQ会場に常設の機材などがあれば、そちらを使うことで手軽さが上がります。また、手ぶらBBQ業者に依頼することで、場所取り・設置~片付け・ゴミ回収なども行ってくれますので、本当に手ぶらで来て、手ぶらで帰ることができます。
  3. 食材は常設施設や、手ぶらBBQ業者に注文することも可能ですが、セットメニューなどが決まっているので、好きなものを食べたい場合は買い出しに行きましょう。できるだけ、事前に買い出しを行い、当日は買い出しに行くことがないようにしましょう。買い出しは地味に面倒ですし、場所によってはスーパーなどが遠くて買い出しにいくだけでかなりの労力を必要とすることもあります。

2.火おこしは開始時間の30分~1時間前には開始する

BBQで面倒なのが事前準備と後片付けですよね。”火”の扱いは面倒ですよね。火おこしはコツを知らないと手間取ってしまいます。全員集合してから火おこしをはじめると必然的に暇を持て余すメンバーが出てきます。そうならない為にも、火おこしは開始時間よりも前に行いましょう。また、機材などのレンタルを頼むと、火おこしまで業者がやってくれるサービスもありますので利用するとかなり楽ができますよ。火おこしを自分たちでおこなう際は手間取った時のことを考えて1時間前ぐらいから始めましょう。

  1. 炭(種類は問わず)
  2. 着火剤
  3. うちわ
  4. 軍手
  5. 火ばさみ
  6. チャッカマン(ライターやマッチでも可)

簡単に火おこしができる方法

  1. 着火剤を中心に置く。
  2. 三角や四角で着火剤を囲うようにしてやぐらを組む
  3. 着火
  4. 15~20分程放置しておく
  5. 火が燃えあがってきたら上からうちわであおぐ
  6. 炭を崩す。基本的にこのやり方であれば簡単にしかも30分もかからずに火おこしができます。ポイントは着火後15分~20分は炭に触らないことです。

 

3.炭を調整する

火おこしが終わりいざBBQを開始したものの、火が弱くて全然焼けなかったり、火が強すぎてお肉が焦げるなんてことありませんか。そんな時は炭の量を調整しましょう。
火力が弱ければ炭を足し、強ければ減らすことが基本です。そして、炭の量を調整することで、強火・中火・弱火ゾーンを作りましょう。これをスリーゾーンファイアといいます。炭のどちらかの端に炭の量が多いゾーンを作り、強火ゾーンとします。次にに炭火が少し積まれている程度のゾーンを作り中火ゾーンとします。最後に炭を置いてないゾーンを作り、弱火ゾーンとします。こうすることで食材の焼き加減の調整ができて焦がしてしまうことも、生焼け状態を防ぐことができます。
また、炭火の温度を簡単に把握できる方法があります。その名もミシシッピテスト。 炭火から15~20センチぐらいの位置で手をかざし、ワンミシシッピ、ツーミシシッピ、スリーミシシッピ、フォーミシシッピと数を数えます。手のひらが熱さで耐えられなくなるまで数えて下さい。ミシシッピといえた数で炭の温度が分かります。
2~3回 200℃強火
4~5回 160℃中火
6~10回 140℃ 弱火
と判断ができます。

4.食材の焼き方を知っておく

お肉も野菜も海鮮も全部同じように焼いてしまうと失敗します。そこでざっくりとですが焼き方を紹介します。

  1. 肉 部位によりますが基本的にスライスされたお肉は長く焼かずに火が通る程度に焼けば大丈夫です。火が通りにくい肉は焦げないようにじっくりと焼きましょう。ブロック肉などは表面に焦げ目をつけたらアルミホイルで包んで焼くと焦げずに中まで火が通りジューシーに焼けます。
  2. 野菜 BBQで野菜が欲しいと思い買っては行くもののいざ焼いてみると気づいたら焦げていることってありませんか。本当にもったいないですよね。これも、炭の量を調整して弱火ゾーンで焼けば解決できます。しかし、それでも焦げることはあります。そんな時はオリーブオイルを塗りましょう。このひと手間をかけるだけで野菜の水分が飛びにくくなり、格段に美味しくなります。また、野菜は焼かなくても美味しいですよね。あまりBBQでは馴染みがないかもしれませんが、サラダにするのはおススメです。焼いている間の待ち時間などにサラダをつまんでいてもらうことで空腹を紛らわしてもいましょう。

5.デザートは必須

今どきのBBQでデザートが用意されていないのだけは避けて下さい。必ず何かしらのデザートを用意しておきましょう。また、デザートにもおやつにも適しているものがあるとかなり便利です。

  1. マシュマロ 王道です。先にあげたおやつにもなりますし、焼きマシュマロにしてデザートにすることもできます。また、ビスケットやクッキーに焼きマシュマロを挟んで食べたりするなどアレンジすればかなり楽しむことができます。
  2. フルーツポンチ 事前に用意が必要になりますが、フルーツを切ってタッパーなどに入れて持ってくるだけ。後は三ツ矢サイダーなどを入れればできあがりです。夏にはガリガリ君などを入れておけば冷たくておいしいですよ。
  3. チョコレートフォンデュ チョコレートを入れて溶かした後はフルーツなどをつけるだけな簡単メニューです。お好みで生クリームを売れたりするとまろやかになりまた違った味が楽しめますよ。
  4. 焼きフルーツ ひとくくりにしていますが、焼きリンゴや焼きバナナなどが代表です。アルミホイルで包んで焼くだけで簡単にできるのがオススメポイントです。

6.BBQで役立つコワザ

BBQは基本的には屋外で行うもの。よく見かけるのが、風で紙食器などが飛ばされている光景。そんな時に使える簡単な裏技があります。それは紙食器の裏側を水で濡らすことです。こうすることで、テーブルと紙食器がくっつき風で飛ばされにくくなります。ただ、あまりにも風が強い場合や突風の時などは飛ばされてしまいます。
また、紙食器などをつかっていると、どれが自分のなのかわからなくなることってありますよね。そんなことが起こらないようにペンを用意しておきましょう。できれば油性ペンを用意するのが好ましいです。紙食器であれば水性ペンでも問題ありませんが、プラスチック製だと字が消えてしまいます。また、ひと手間くわえて、マスキングテープを用意するのもいいです。柄物のマスキングテープを用意して食器類に貼り、そこに名前を書くだけでも少しオシャレに見えたりします。

7.あると便利なもの

BBQは屋外で行うものです。と、なると○○があれば助かる。なんてことありますよね。そこであると便利なものを紹介していきます。

  1. 日焼け止め 季節を問わず、屋外での活動になるので準備は必要です。夏だけ用意していればいいや。なんて考えは甘いです。紫外線は5月から強くなり始めます。必ず用意しておきましょう。
  2. 虫よけスプレー アウトドアを嫌がる人の多くは虫が嫌いだからということが多いですよね。虫が寄ってきて嫌がらない人はそうそういませんので、こちらも用意しておきましょう。
  3. ウェットティッシュ 用意しておくと何かと便利です。手拭きからテーブル拭きなで活躍します。
  4. アルミホイル 食材を焼くときに使うだけでなく、お皿代わりに使ったりもできて工夫次第で何役もこなせます。
  5. 保冷剤 食材やドリンクを冷やすのに使うのはもちろん、火傷や捻挫、打撲といったケガの際にも利用できます。100均で安くておしゃれなものも売っていますので用意しておくことをオススメします。
  6. 救急セット 備えあれば憂いなしということわざがあるように、いつ何が起きるのかはわかりません。救急セットほどしっかりしたものでなくても、バンドエイドや薬などを持っていくだけでも、いざという時に助かります。

 

8.遊び道具を用意する

外で食って飲んでを楽しむだけではなく、食べたら体を動かすことでより楽しむことができます。その為にも遊び道具を用意しておきましょう。ガッツリ体を動かすのもいいですし、軽く動かすのでもいいです。また、季節によっては遊びも変わってきますので、そちらも踏まえて紹介していきます。

    1. バドミントン BBQなどではよく見かけますよね。2人いればできますので少人数で楽しむことができます。逆に大人数の場合はラケットの数などが足りなくなるので不向きになります。
    2. フリスビー こちらも楽しんでる方が多いです。フリスビー1つあれば5~6人ぐらいまでであれば楽しめておススメです。ただ、コントロールよく投げないと他の人に当たってしまうので注意が必要になります。
    3. サッカー こちらもボール1つで大人数が楽しめます。フリスビー同様に周りに注意して、スペースがあるところで楽しみましょう。
    4. シャボン玉 お子様がいらっしゃる場合はおススメです。100均のシャボン玉でもいいので人数分用意しておけば楽しめます。
    5. 水鉄砲 夏にあるとかなり楽しめます。注意していただきたいのが、濡れたら困るものは安全なところに置いておくことです。また、こちらも周りの人に迷惑をかけないように注意しましょう。

番外編 雪合戦 冬に、しかも積雪地帯でBBQをするときのみの遊びです。予め断っておくと冬のBBQは死ぬほど寒いです。対策などをしっかりおこなわないとただの修行になります。さらに、雪が積もるような場所であれば寒さはばいぞうです。しかし、そんな寒い中だからこそ雪合戦は体を温めることができて楽しいです。ただし、動きすぎて汗をかいた場合は必ず着替えてください。そうしないと汗でぬれた服が体温を奪っていき風邪をひきます。

 

9.ゴミは必ず適切な処分をする

BBQをたのしんでいざ帰ろう。と思ったときに現実に引き戻してくるのがゴミですよね。これからこのゴミを処分しなければいけないのかとげんなりします。しかし、自分たちで出したゴミ。しっかりと処分しましょう。それでもやっぱりゴミを持ち帰らないといけないとなると抵抗はありますよね。そんな時の為に、会場選びの段階でゴミ捨て場がある場所を選びましょう。もちろん、ゴミ捨て場まで捨てに行かなくてはならないのでひと手間はかかりますが、それでも持ち帰るよりはかなり楽になります。この際、必ず分別ルールは守ってください。ゴミ捨て場があるからといって好き勝手に捨てていいというわけではありません。会場の分別ルールに従ってゴミを捨てましょう。もしくは、業者に機材などのレンタルを頼むとゴミ回収などがプランに含まれていることもあります。ゴミ回収が含まれている場合は、分別だけおこなってゴミをまとめておけば業者が機材の撤収時にゴミもまとめて持って帰ってくれるのでかなり楽になりますよ。

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